120試合のシーズンも残り49試合となって、早くも、巨人のセ・リーグ優勝が濃厚になってきました。イレギュラーな2020年シーズンを序盤からリードし、小さな浮き沈みはあれど、シーズンのほとんどを、苦手チームを作ることなく順調に勝ち進んできました。

この調子で行けば、10/20~10/25の週あたりに優勝が決まるペースです。

このまま優勝を決められるか、まだ数パーセントの可能性を残す阪神かDeNAが猛追を見せるか、ペナントレースは早くも佳境です!


優勝目前とも言える巨人に、3ゲーム差で最後の粘りを見せる DeNA。
現在の優勝確率は、巨人 94.4%、DeNA 5.6%。
今日からの2連戦の結果で、優勝確率がどう変わるか計算してみましょう。

巨人が2連勝した場合は、巨人の優勝が決まります。

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巨人がなかなか優勝を決められない中で、僅かに残った希望を 9% まで戻してきた DeNA。7日終了時の優勝確率は、
巨人 87.5%、DeNA 9.3%

9月10日からの3連戦の結果で、優勝確率がどう変わるかを計算してみました。

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セ・リーグは巨人の、パ・リーグはソフトバンクの優勝決定日確率計算を再開しました。

相変わらず、優勝日決定確率は新エンジン、順位確率は旧エンジンですので、値が若干異なることがありますが、仕様です。来年こそ新エンジンで統一したいです。

スマートフォンでの見た目をパソコン版に揃えました。縦と横が入れ替わるの、縦長画面で便利かと思ったのですが、CSS がややこしくなるし、どうしても縦長が見にくければ、スマホを横にしてみてもらえば良いかな…と…。何かあればご連絡ください。


セ・リーグの優勝戦線が3週間で激変しました。

セントラルリーグ優勝確率推移(8/4)

7月18日には巨人がおおよそ優勝を決めそうな勢いでしたが、そこからカードの負け越しが続き、2位DeNAとの決戦に3連敗し、0.5ゲーム差と迫られました。

一方、11連敗で自滅した広島が復調してDeNAのあとをピタリとついてきています。優勝確率的には、残り試合の兼ね合いとリーグ内での勝率から、広島がほんの少しDeNAの優勝確率を上回っています。

なかなか「確率が変わる」ことがピンとこない方もいらっしゃるかと思います。この計算に用いている数値モデルが振れやすいモデルなのも原因ですが、今更マイルドなモデルに変更するのも接続性が悪くなるので悩ましいです。

ただ、直感と比べてみて下さい。7月18日時点の巨人が「このまま行けば95%優勝する」勢いだったのは、多くの方の感覚とも一致するのではないでしょうか。そして、今、8月4日の状況が「巨人が有利なものの、3チームに可能性がある」というのも、感覚と違うという方は少ないと思います。もちろん、阪神ファンはまだ優勝に絡む可能性を諦めてはないでしょう。

もっと振り返れば、6月の広島ファンは「優勝いけるんじゃ?」と思ったはずですし、交流戦に入って11連敗中の広島ファンは「もう絶望的だ」と思ったはずです。

それがそのまま数字になっているわけですね。

という広島ファンの期待の乱高下が、そのまま定量的なグラフに現れています。