本来は、Webというのは開かれた世界で、どことでも繋がっていることが最大の特徴だったと思います。黎明期には様々なHTMLエディタが登場しました。ホームページビルダーで最初のサイトを作った方も少なくないはずです。

ブログ全盛時代には、今で言うSaaSの先駆けとも言えるようなブログサイトが乱立しました。ジオシティーズで最初のブログを書いて、苦労してアクセスカウンターを設置した方もいらっしゃるでしょう。

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2020年シーズンは、これを書いている4月20日時点でまだ開幕していません。疫学は素人ですが、今年はもう野球どころではなさそうです。

弊社としても、このコロナ禍に際してできる事を考え、弊社から出版されている「目からうろこの生物学」の著者である西沢先生・中村先生にお願いし、コロナウイルス(RNAウイルス)とその検出方法(RT-PCR法)や治療薬についての「教科書的な」説明を急遽加筆して頂き、第2版として出版致しました。

仕事に行けない人、仕事に行かなければならない人、みんなそれぞれに苦労と不安があると思いますが、また一勝一敗に一喜一憂する日が来ると信じてがんばりましょう!

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プロ野球の確率情報は、数値やスクリーンショットをパクられやすい。

値を公開している以上は、転記するなとは言わないので、せめて、きちんと「引用」して欲しい(法的にはしなければならない)と思い、

※スクショや数値を引用されるのは大歓迎ですが、必ずこのページへのリンクを一緒に含めてください。

http://eikai.co.jp/npb/

というお願いを掲載した。

最近の若い世代は、中学・高校で、情報の引用についても授業でやるようだ。

もっとも、この「数値」に著作権があるかどうかは議論の余地があるだろう。私としては、数字という形で表現した作品のつもりだが、「単なる事実」であるなら、著作物にはならない。もっとも、この確率が「事実」であれば、私は神かもしれない。

他方、この「お願い」を守ってくれない転記に対して、この「お願い」を転記してくれるのは良いが、連投して荒らす人も出ているようで、それは望むところではない。

難しい。


日本では馴染みの薄い楽器ですが、ギリシャ神話の時代からの音色が受け継がれているパンフルート。構造も簡単ですが、楽器の中で最も音量の強弱がつけられる楽器らしいですね。ただし、小さな音を出すのはとても難しいとか。

そんなパンフルートを日本でも普及させるために、2015年に日本パンフルート協会が発足し、日本パンフルート協会事務局の非公式ページが開設されたのですが、こちらは 2021年の年始で更新が止まっており、https への対応もされておりません。その後、スタッフの方が PanNotes を開設されています。

広島とも何かと縁のある楽器みたいで、パンフルートに興味のある方は、PanNotes もチェックしてみてください。


2019/9/4~9/10 の間、サービスの停止を伴うメンテナンスを行います。
「技術的な問題によりアクセスできません」等のエラーが表示された場合は、10分ほど待ってからアクセスしてみてください。
それでもダメなら1時間、それでもダメなら12時間ぐらい空けてみてください。

また、表示が乱れているときは、再読み込みを2回ぐらい行ってみてください。

ご不便をおかけして申し訳ありません。

…と、ここに書いても、メンテナンス中はこれも読めなくなるわけですが…